子どもに限らず草花でも何でも育てることが上手な人（『育てたように子は育つ』）再
子どもに限らず草花でも何でも育てることが上手な人は、待つことが上手な人だと思う。 待っていることに喜びや楽しみを感じていられる人である。 しかし、待つことの喜びは、日常の努力と相関する。 &n […]
テニス部プロコーチ特別レッスン
５月２２日（水）、YONEXの藤本コーチがテニス部の練習に来てくださりました。コーチからアドバイスを直接いただき、普段の練習にはないメニューに取り組むなど、部員達にとってとてもいい刺激になり勉強になることが多かったです。 […]
ライバルはいつも自分 （小田島裕一）再
ライバルはいつも自分 小田島裕一（立志塾塾長、ゴーアヘッドジャパン取締役） 「目標は昨日の自分を超えること」 人間の悩みで多いのが他人と自分を比べて自信を無くすことです。 「あの人の方が勉強ができる。」とか、「自分 […]
悩みは言葉にした瞬間、小さくなる（腰塚勇人）
腰塚勇人さんの著書『今こそ大切にしたい共育』から紹介します。--------------------------------------以前、腰塚さんが訪問した学校に掲示されていた言葉だそうです。 腰塚さん「本当に言葉の […]
一年を思うものは花を植える。十年を思う者は木を植える。（松本生太：鎌倉女子大学創設者）再
一年を思う者は花を植える。 十年を思う者は木を植える。 百年を思う者は人を育てる。 松本生太（鎌倉女子大学創設者） 今の行動はどのくらい先を見通して、行うかということです。 人はつい、目先の利益ばかりを追いかけて […]
苦しいときは校歌を思い出そう
先日、校歌の作詞をしていただいた作家の喜多川泰さんの講演ＣＤを聞く機会がありました。その中で、今治明徳中学校の校歌を作詞するに際してのエピソードにふれている部分がありました。 校歌を作詞するにあたり、喜多川さんはまず、 […]
変えることのできるもの、できないもの（ラインホールド・ニーバー）再
20世紀のアメリカの神学者ラインホールド・ニーバーが1943年、小さな教会で説教した時の祈りの言葉です。 神よ、 変えることのできるものについて、 それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 […]
今治市花いっぱい運動表彰式
５月１２日(日)しまなみアースランドで、表彰式がありました。今治明徳中学校は、「令和５年度今治市緑化推進活動 花いっぱい運動」中学校の部門で、「最優秀賞」を受賞しました。当日は、主催者である今治市長 徳永繁樹様、今治市議 […]
この世に『雑用』という名の用はない（渡辺和子）再
この世に『雑用』という名の用はない。 用を雑にしたときに『雑用』は生まれる。 『幸せは、いつもあなたの心が決めている。』渡辺和子著 この言葉の通り、『雑用』と言うものはありません。 […]