コトバの力
第一歩

これは明治から昭和にかけて活躍した社会教育家の後藤静香さんの言葉です。  ————————  第一歩    十里の旅の第一歩  百里の旅の第一歩    同じ一歩でも覚悟がちがう     三笠山にのぼる第一歩    富士山 […]

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コトバの力
ABC運動を実行しませんか

皆さん、「ABC運動」という言葉はご存知ですか? これは、「A=当たり前のことを」     「B=バカにしないで」     「C=ちゃんとする」ことを意識づける言葉です。     ※Bについては、「ボーっとせず」「びっく […]

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メイトクの本棚
こころのふしぎ「なぜ?どうして?」

紹介文 子どもの「心」にまつわる疑問にスッキリ答えてくれる本です。小学校低学年でも読むことができますが、大人が読んでみても参考になります。 「心ってどこにあるの?」とか「気持ちを上手に言葉にするにはどうしたらいいの?」と […]

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コトバの力
大事なことに気づく

これはブログ「魂が震える話」(8月15日付)に書かれていた話です。——————————————–これはドロシー・ロー・ノルトというアメリカの教育博士がつくった詩です。 自分に正直になったとき、大事なことに気づく本気で何か […]

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コトバの力
情けは人の為ならず(江戸のことわざ①)

知っておくべきことわざをひとつ。(『江戸のことわざ』青春出版社より)  情けは人の為ならず 人に情けをかけるのは他人のためではない。回りまわって、わが身に返ってくるから、人には情けをかけなさいという意味です。むろん見返り […]

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コトバの力
いつかできる

福島正伸さんの『夢を実現する今日の一言』から紹介します。——————————————いつかできるできるまでやればいつかできる——————————————どれだけ時間がかかってもいい。あきらめなければかならずできる。 その […]

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コトバの力
江戸時代の日本の教育はすごい!!

 「魂が震える話」ブログより紹介します。 —————————————————- 江戸時代末期、「松下村塾」や「適塾」などの私塾が多く存在しました。 そこで行われていたのは、全員で本を読み、議論するという教育で、そのおかげ […]

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コトバの力
微差の追求

 「微差の追求」は斎藤一人という経営者で成功されている方の著書『微差力』から紹介します。  普通の人の10倍や100倍儲けている人が、普通の人の10倍や100倍努力しているかというと、そうではありません。 やっているのは […]

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コトバの力
一日生きることは、一歩進むことでありたい。

一日生きることは、一歩進むことでありたい。   (湯川秀樹:物理学者、ノーベル賞受賞)    湯川秀樹さんは、日本人初のノーベル賞受賞で第二次世界大戦後の日本人に再び元気を与えました。その湯川さんの有名な言葉で […]

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コトバの力
他人を気にするほど心配になり、他人に感謝するほど幸せになる(しもやん語録③)

おなじみの「しもやん(下川浩二さん)」の筆文字のひと言です。 自分と人を比べたら、上には上がいることに気づきます。どうしても比べたければ、昨日の自分と比べることです。 他人に感謝できる人は他人を大切にできます。そうすると […]

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