メイトクの本棚
中高時代に読む本50

紹介文 「読書のすすめ」というユニークな店名の書店の店長である著者は、来店するお客さんにぴったりの本を見つけて薦めてくれるということが評判となり、テレビ番組「エチカの鏡」や「DON!」に本のソムリエとして出演。番組で紹介 […]

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コトバの力
人間の成長は「一生懸命さの度合いと、一生懸命やった時間」

人間は「一生懸命さの度合い」と「一生懸命やった時間」の掛け算で成長していく。         樋口泰行(日本マイクロソフト会長)   人は「どのくらい一生懸命やったか。」ということと、そのことに「どれ […]

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メイトクの本棚
心に響く小さな5つの物語Ⅰ・Ⅱ

紹介文 Ⅰ・Ⅱ巻とも、10数ページの物語が5つずつ掲載されて、どちらもたった15分で読める本です。シリーズで累計45万部販売されました。どれも実在の人物の感動実話となっており、涙なくしては読むことができません。   それ […]

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コトバの力
心があるかぎり言葉は生まれる

心があるかぎり言葉は生まれ、 言葉があるかぎり人は心を表現する。 傷つけるためではなく、わかりあうために。   「本屋さんで待ち合わせ」三浦しをん———————————————  「コトバの力」では読んでくれている皆さん […]

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メイトクの本棚
くちびるに歌を

紹介文 あらすじ  長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。合唱部顧問の音楽教師・松山先生は、産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。 それまでは、女子合 […]

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コトバの力
大切なのは「大丈夫」の一言(「子は親の鏡」シリーズ①)

大切なのは「大丈夫」の一言              『悩んでいた母親が一瞬で救 […]

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コトバの力
受け入れることなしに、何も変えることはできない

受け入れることなしに、何も変えることはできない。              (ユング) これは、ひすいこたろうさんの「運命を変える!しあわせのスイッチ」という本に出ていた話です。 ———————————————————— […]

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メイトクの本棚
アヴェ・マリアのヴァイオリン

紹介文 第一次大戦下の板東俘虜収容所(徳島県)と第二次世界大戦中のアウシュヴィッツ強制収容所という全く対照的な2つの収容所物語をアヴェ・マリアのヴァイオリンが繋(つな)いで,現代になって、それを手に入れた徳島県に住む中学 […]

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コトバの力
「ありがとう」の数だけ人生は豊かになる(いい言どんな不幸を吸っても、吐く息は感謝でありますように葉は人生を変える)

 この言葉は、ふと通りかかった教会の前の看板の言葉だそうです。  天の父よ、どんな不幸を吸っても はく息は感謝でありますように。               (致知一日一言より)  この言葉に考えさせられました。 自分は […]

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メイトクの本棚
自分を育てるのは自分

紹介文 この本を来年度(平成29年度)入学生に対して招集日の日にプレゼントしました。 入学予定者には「これからの中学校3年間はこれからの人生の中でも非常に大切な時期です。皆さんが、この時期をどういう心構えで学校生活を送る […]

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