家族への夢
紹介文
この本は2部構成になっています。たくさんの家族写真と「きむ」さんの言葉で構成されている写真集のページと家族への思いが詰まった9歳から103歳までの36人の夢が載っている夢のページです。
この本を読んでいて分かったことは
「家族への夢っていうのは、やっぱり家族の笑顔なんだなあ」ということです。
うまく伝えれる人も、うまく伝えられない人もいるけれど
素直になれる人も、素直になれない人もいるけれど
みんな家族の幸せを願い、家族の健康を願い生きている。
やっぱり、それは誰しもが家族から生まれてきたから、家族に産んでもらったから
家族は命のもと。命の根っこだから
家族に会いたくて会いたくて仕方がなくなった。
大好きな人を大切にしたくて仕方がなくなった。
あなたの家族への夢は何ですか。
詳細
- 生徒★★★・保護者向★★★★
- 家族への夢
- 日本ドリームプロジェクト編
- いろは出版 ¥1200+税