悩んでいた母親が一瞬にして救われた子育ての話
紹介文
以前、コトバの力で紹介した、
2月19日大切なのは「大丈夫」の一言(「子は親の鏡」シリーズ①)
2月25日親がぼやけば子もぼやく(「子は親の鏡」シリーズ②)
5月13日いつも「楽しさ」が最優先というわけではない(「子は親の鏡」シリーズ③)の種本です。
この本の中で一貫して説かれているのは、親が肚を決めること、そして少し見方を変えることが肝要だということ。
子とともに、親もまた成長していくためのヒントにあふれた一冊です。
まだ他にも、子育ての参考になる話がたくさん書いてあります。ぜひとも参考にしてください。
【この本の感想がアマゾンに出ていましたので紹介します。】
子供が思春期真っ只中になり子供も親も毎日毎日苦しくて、でも何かにすがりたくても何が良いのかわからずもがいていました。そして、この本を読んでみることにしました。
そしたら…もう目から鱗でこんなに響くことがあるのかと言うほど心にはいってきました。
この本は自分の思考を変えてくれる本です。
でも決して親である私たちを傷つけたり落ち込ませたりするような本ではなく優しく背中を押してくれる本でした。
今日から肩肘はらずに、子供に優しく寄り添ってあげれるそんな気がします。
一生懸命でちょっと真面目すぎるようなそんな親子さん達にぜひ読んでほしいと思いました。
詳細
- 生徒★ 保護者★★★★★
- 悩んでいた母親が一瞬にして救われた子育ての話
- 平 光雄
- 致知出版社 ¥1500+税