鏡の法則
紹介文
人生のどんな問題も解決する魔法のルール
●読んだ人の9割が涙したといわれるもので著者の野口嘉則さんがブログで発表しました。その後、インターネット上のクチコミでドンドン広がりました。読んだ方が、「ぜひ自分のブログ(メルマガ)でも紹介したい」と広めてくださったのです。そして、8つもの出版社さんから「本にしませんか」というお話をいただくに至りました。そして、発行部数は10年前に100万部を越えています。
このストーリーを読んだ読者の方からは「久々に号泣しました」「心から親に感謝できました」「今まで許せなかった人を許せました」など、感動のメールが多く寄せられました。。電車の中や職場で読まれた方たちからは、「場所もわきまえず号泣してしまい、恥ずかしい思いをしました」というメールも続々と届いたそうです。
あらすじ
ストーリーの主人公、今年41歳になる主婦の栄子には悩みがあった。小学5年生の息子が学校でいじめられているからだ。暴力はふるわれていないようだが、仲間外れにされたり悪口を言われたりしているらしい。栄子が「自分にできることはあるか」と尋ねると「別にいじめられているわけじゃない!」と言い張ってしまう。その姿をみた栄子は、なにもできない自分や、いじめを我慢し続ける息子に胸を痛めていた。
彼女は、不思議なコンサルタント矢口氏から「鏡の法則」というゴールデンルールを教わって実践する。その結果、息子の悩みを解決するばかりか、長年ゆるせなかった父親と劇的な和解をする。そしてその過程で、幸せな人生を実現するための“最も重要な秘訣”まで手に入れる。
この物語には、あなたの悩みを解消し、運を開くヒントがあります。
詳細
- 生徒★★★・保護者★★★★★
- 鏡の法則
- 野口嘉則
- 総合法令出版 ¥952+税