苦しい時「こそ」前進している
『凡事徹底』井芹貴志著から紹介します。
この本は卒業生の中から50人近いJリーガーを輩出した
熊本県立大津高校監督であった平岡和徳さんの指導理念などを紹介した本です。
その中でこの言葉に出会いました。
卒業する時に生徒が「この言葉を色紙に書いてください。」というくらいです。
平岡先生が常日頃言っている言葉だと思います。
苦しい時にそこをどう乗り切るのか、
そのときこう考えるといいという言葉です。
苦しい時「こそ」前進している
しんどい時にこの言葉が心に浮かんだら
あなたはもう大丈夫。本物です。