赤ちゃんは絶対あきらめない
赤ちゃんは生まれたときは仰向けで寝ているだけ。
そのうち、寝返りをして、
次にハイハイ。
そして、つかまり立ち。
そして、しっかりと立つことが出来たら、
今度は一歩ずつ、一歩ずつ進み始めます。
最後には歩き出すんです。
この赤ちゃんの挑戦はすごいと思いませんか。
どれだけ転んでも、どれだけ失敗しても、
決してあきらめない。
それが、いつのまにか私たちは、成長するにつれて、
「無理。無理。」とか「絶対できない。」と言って、
何かにチャレンジすることをあきらめる。
本当はできるかもしれないのに。