タブレットを用いた学習(3年生ディベート)
5月25日(水)、3年生の社会科の授業でディベートの調べ学習を行いました。
毎年、3年生はアクティブラーニングの一環として、授業にディベートを取り入れています。
テーマは、「日本は死刑制度を廃止すべきである」や「日本でも安楽死を認めるべきである」
などがあり、それぞれ肯定派と否定派に分かれてディベートを行っています。
今回は、実際にディベートを行うために、ひとりひとりにタブレットを用意し、グループごとに
分かれて調べ学習を行いました。
それぞれのグループの中でも役割分担があり、各自の役割に基づいて熱心に準備を行って
いました。